
人々の生活コストに
革命を起こす
私たちは、建設×不動産×ITによって、これまでにない
「エネルギーや住まいの⼼配ない社会への移⾏を加速させる」
経済システムの創出を掲げております。
人々が売電や不動産投資を通して、経済的・時間的なゆとりを作り、
国民全員で日本をよりクリエイティブに変革する未来を目指し、
私たちは日々、働いています。

仕事内容
住宅営業
仕事内容
ホームページ、不動産情報誌、チラシ等広告を見てご来店いただいたお客様への住宅と土地の営業。営業は商品説明ツール、トークスクリプトを使用した説明、営業を行っていただきます。
- 会社及び商品の紹介
- お客様の資金計画及び土地の要望のヒアリング
- 提案資料、プレゼン資料等書類作成
- お客様の融資及び土地取引のサポート
- 飛び込み営業、訪問営業はございません。
- 広告等の作成は販促担当部署が行います。
不動産売買・仲介
仕事内容
- 物件情報の収集及び調査
- 宅地分譲用地の仕入・企画販売
- 土地・中古住宅の仕入・販売
- 不動産売買の仲介
- ホームページ、不動産情報誌、チラシ等広告を見てご来店いただいたお客様への住宅と土地の営業。営業は商品説明ツール、トークスクリプトを使用した説明、営業を行っていただきます。
- お客様宅への飛び込み営業、訪問営業はございません。
- 広告等の作成は販促担当部署が行います。
住宅設計
仕事内容
- 個人向け住宅の設計業務
- 個人向けの規格住宅の商談用図面・確認申請図面、実施図面の作成業務
- 各建築地における法令チェック及び申請業務
- 営業担当者から工事担当者への引き継ぎ管理
- 検査書類作成
- 建築確認申請図書の作成及び各検査立会いは外部委託しています。
- 積算業務は専門スタッフが対応いたします。
施工管理(SE)
仕事内容
- 個人向け住宅の現場監督業務
- 協力施工業者様の各現場での采配業務
- 安全管理
- 工程管理及び品質管理
- 建築現場での作業はほとんどありません。
- 当社の施工管理職は図面作成の必要がありません。
スタッフ紹介

部署:事業推進部・DX推進課
高﨑 倫輔
ある日のスケジュール
- 08:50 ... 出社
- 09:00 ... 環境整備と朝礼
- 09:15 ... 社内MTG・外部MTG
- 12:00 ... 昼食
- 13:00 ... 社内MTG・外部MTG
- 15:00 ... デスクワーク
- 18:30 ... 退社
どんな学生生活を送っていましたか?
ちょっと僕は変わり者でして。
大学はイギリスの方に留学していました。
4年間の留学で、最終は大学院まで行っていました。
都市計画やまちづくりなどを学んでいましたね。
今でこそ日本でも「サステイナビリティ」とかよく言われていますが、『どうやったら環境に良いまちづくり』ができるのか、イギリスは多民族国家なので『色々な国籍を持っている人たちがどうやったら仲良く過ごせる』のか、経済的にどんなまちづくりをすると『皆さんの給料がちゃんと保証されるようなまち』になるのか、そういうことをイギリスで勉強していました。
色々な苦労はあったのはあったのですが、日本人の友達もいましたし、国際色豊かだったので色々な国籍の方々と協力しながら、英語もつたない中で努力しながら過ごしました。良かったなっていう思い出もあれば、勉強大変だったなっていう思い出も...、良く頑張ったなと思えるところです。

就活での企業選びの軸はどんなものでしたか?
企業選びの軸は、大きく分けると二つあります。
一つは、学生時代に都市計画まちづくりを学んでいたので、活かせる会社、まちづくり流れのようなことをしている会社を探していました。
もう一つの軸には、私が大学院時代に東日本大震災が起こったことが大きく影響しています。
イギリスにいるときにあの風景を見て、日本に戻ってもっと日本を元気にしたいっていう想いをすごく持ちました。
だから、自分が学んできた都市計画まちづくりを通じて、貢献できる会社をと思った。
そういう点で、チャレンジしている会社・世の中のために活動していることが前面に出てる会社を中心に探しました。
フィットに決めた理由を教えてください?
正直に言うと、大学院生を卒業して帰ってきたのですが、海外と日本では就活の時期が違って...、
僕が日本に帰ってきたときには、ほぼほぼ日本では就活が終わっていました。その時にフィットは、ホームページで募集中って書いてあったので応募させていただきました ( 笑 )
自分としては都市計画とかまちづくりとか、そういったところに繋げたいなって思っていたので、住宅事業をしているフィット会社はいいなと。
フィットはその当時、住宅事業だけをしていたのですが、コンセプトが僕の想いに合致したのです。
『家を買いやすく』『家を持つと貧乏になるのではなく、家を持つと豊かに幸せに暮らせる』、それを前面に押し出していました。もしこの一つ一つの家族、すごく幸せな家族が増えていくと、それがまち全体とか地域全体そして日本全国に広がっていったら...そういうものを通して日本を元気にすることができる。繋げられることが見えたので、フィットを選びました。
後は、5年後10年後にアジアへ行くぞ!と社長が宣言していたので、アジアに行くのだったら僕の英語を使えるし何か楽しそうだなっていう思いがあって決めました。
フィットの魅力を教えてください?
フィットの魅力は、一言では語れないのですが...、
僕が感じている魅力は、チャレンジさせてくれること。何でもチャレンジさせてくれるし、失敗を恐れない、失敗しても何かを得るのならそれでいいっていう、許容してくれるというところがいい文化だと思います。
決まったことと決まった通りにするだけだと...、まあそれもいいとは思うのですが、僕はそこに面白みっていうのはあまり感じない。どんどんチャレンジしていきたいし、どんどん自分を成長させていきたい。その機会を与えてくれるというのがフィットの強み、魅力だと思っています。
最後に就活生へのアドバイスをお願いします
ちょっとおこがましいのですが、一つ自分に質問してみて欲しいと思います。
今の人生楽しんでいますか?
もし自分が就職先を決める時にそれが見えてないなら、よく考えた方が良いと思います。
ただ、今の時代、一回でそんなベストな会社が見つかるかっていうとそうでもないと思うので、何回もチャレンジできると思って転職も含めて考えて良いのではないかと僕は思っています。
僕は、たまたますごく良い会社に巡り会えて、いろんなチャレンジもさせてもらっているので、辞めることは全然考えてないのですが、それが見つかる、見つけるための就職っていうのがあっても良いのではと思っています。人生を楽しむ・自分らしく生きるっていうところに軸を置いて、就職活動してみると意外と何かが見えてくるのではと。一度きりの人生なので、後悔はしてほしくないです。
一回就職を決めたから転職したらダメというルールは一切ないですから、自信を持って自分がどうしたいのかっていうのをきちんと考えた上で、就職先を決めれば間違った方向にはいかないでしょうし、ずっとそこに勤めないといけないということもないので、フラットに考えて自分の選んだ先を信じて決めるのが良いと思います。

従業員インタビュー
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【事業推進部・DX推進課】
入社10年目 Tさん