広島県広島市在住 H様(38歳)

実家の土地を相続されたHさま。
仕事上のお付き合いからフィットのことをご存知だったため、ご相談いただきました。

戸建賃貸経営による土地の有効活用+太陽光発電による投資をご提案したところ、
『自分のニーズとフルコンボでマッチ!』と仰っていただいたHさまのお声です。

 

 

 

 

投資をはじめようと思ったきっかけや、
投資に向けて勉強していたこと、検討していたことは何でしたか?
きっかけは、実家の土地を相続したこと。
しかし、相続するだけでは税金を払い続けるだけになってしまう。
そればかりは嫌だったので、最初は不動産投資による土地の活用方法を模索していました。

投資活動はこれが初めてだったのですが、セミナーなどには参加せず、
資産を相続してから半年間は、投資系書籍を読みふけっていましたね。
土地活用の投資方法について15冊ほど本を読んで勉強していましたよ。

 
そうこうしているうちに、実家の土地を上物付きで売ろうと考えました。
 
実際に売りに出してみましたが、実家が建っている状態ということもあり、なかなか買い手がつかない。
解体すればまた反応が違うかもしれないと思いましたが、
解体費用は200万円ほどかかるし、解体すれば売れるという保証もなく、保留状態になっていました。
フィットに出会ったきっかけと、フィットで決めた理由は何でしたか?
仕事の付き合いから、フィットの戸建賃貸事業や、太陽光発電投資の話を知りました。

ただ家賃収入を得るだけでなく、
家を解体して新しく大容量太陽光発電付きの賃貸用住宅を建てるという、メニューがあり、
自分のニーズとフルコンボでマッチしていて!
土地活用にもなり、家の借り手がつかなくても売電で利益が出るというところに魅力を感じました。
他の住宅メーカーは賃貸で借り手がつきやすくするための家の提案力を発揮してくれるかもしれませんが、
相続の問題解決や、プラス収入を得られるような提案をしてもらえたことが、フィットに決めた理由です。

相続した土地に、太陽光パネル付き賃貸住宅を建てる初期投資約200万円に対し、
解体して建てる賃貸住宅の太陽光パネルでの発電収入は
年間72万円前後、20年間で約1,400万円。

順調に入居者が入ってくれて、月8万円の家賃収入を得られるとすれば、
年間96万円、20年間で約1,900万円。

つまり発電収入によって大幅に空室リスクを低減することができ、
入居率が65%を割らなければトントン、というシミュレーションでした。

加えて、賃貸がうまくいかない可能性については慎重に考え、リスクヘッジとして第2の契約もしました。
別の土地を借りて、純粋な太陽光発電投資を行うことです。

それは、さらに別の土地に54kWのコンパクトソーラー発電所を初期投資2,100万円をかけて設置しました。
所有している土地が持つ信用力を生かし、銀行からさらに借り入れることができたのです。
20年間の売電収入を約4,800万円と見込んでおり、賃貸住宅で仮に入居者がゼロであっても収支をプラスにしてくれます。
実際の収支計画はいかがですか?
また、これから発電投資を検討する人へのアドバイスやお勧めのコメントをお願いしたします。
大容量太陽光発電付きの賃貸用住宅+コンパクトソーラー発電所投資のおかげで、
実際の収支は、プラスもプラスですよ!
土地の相続で発生する問題の全てをクリアしてくれたし、収入もプラスになって、本当に良かったです。

もっとフィットで家を建てる方が増えて欲しいと思います。
これからは「建て方」ではなく「持ち方」の方がはるかに重要な時代ですよね。
私たちは今は自宅ではありませんが、太陽光発電付きの住宅であれば、
住宅ローンに縛られない自由な大人が増えてくれるんじゃないかと思いました。

シミュレーション値より低い月もあれば、大幅に上回る月もあります。
総合的に見て、何もやらないよりは良い結果になっています。

投資にはリスクがつきものですが、勉強すれば不安は減ります。
毎月ワクワクしながら過ごしていますよ。