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カナダ企業と超合理化建設(工期14日規格住宅)のパートナーシップ提携を目指しMOU調印式を開催しました

目次

フィットは「誰もが住まいに困らない社会」を実現するため、「超低価格で超短工期14日の規格住宅」の全国供給を目指し、建設スキルの必要がない超合理化建設の開発を進めています。その『超合理化建設プロジェクト』が、ひとつの節目を迎えたことをご報告いたします。

フィットは、12月11日(水)にカナダ・ケベック州企業のNA Structures社及びAmeriCan Structures社と、日本での『超合理化建設プロジェクト』におけるパートナーシップ提携を目指し、ケベック州政府経済・イノベーション省、ピエール・フィッツギボン大臣の立会いの元、了解覚書(Memorandum of Understanding、以下「MOU」)の調印式を行いました。


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※ケベック州が渋谷ヒカリエにて開催するイベント「This is ケベック」と同階の主催者控室にて開催。

建設業界の人手不足、増加する自然災害の復興住宅、世界の住宅問題の解決へ

このパートナーシップ提携が進み、プロジェクトが結実すれば、「超低価格で超短工期14日の規格住宅」の全国普及が可能になり、社会問題となっている建設業界の人手不足解消や、近年増加する自然災害への復興住宅供給、そして世界の住宅問題をも解決できると考えています。

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住宅購入をもっと手軽に、何度でも

フィットは「日本の家は高すぎる」という想いを持ち、住宅ローンの負担を大きく減らす「がんばらなくても家が持てる」新しい仕組みを提供してきました。

現在では「住宅購入をもっと手軽に、何度でも」という世界観を持って、車を乗り替えるような感覚で手軽に住宅購入ができ、個々のライフスタイルに合わせて何度でも買い替えられる、そんな世の中をつくりだそうと挑戦しています。

WEB限定販売しております、最小限住宅(近代建築国際会議のテーマ)をモデルにした建物本体価格398万円(税別)~の「超低価格住宅 FIT BOND」は、その挑戦をカタチにしたものです。

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新たな挑戦へ

「超低価格住宅」の全国普及には大きな課題があります。10年後には建設業界の人手不足が顕著になると言われており、このままでは展開に限界があります。そこで、『超合理化建設プロジェクト』を立ち上げ「超低価格で超短工期14日の規格住宅」の全国供給を実現するための技術開発へ取り組むことにしました。

品質を備えた低価格の部材の開発も進め、研究と実験を繰り返すと同時に、海外の技術を取り入れることも実施しています。工期短縮のため目を付けたのは、カナダで古くから主流となっているツーバイフォー工法の合理的な生産体制です。プロジェクトメンバーをカナダに派遣し、この度、NA Structures社とAmeriCan Structures社と提携を目指すことになった次第です。

日本の小さな会社の働きかけに応えてくださったカナダ・ケベック州企業のNA Structures社とAmeriCan Structures社、そして調印式に立ち会っていただいたケベック州政府経済・イノベーション省、ピエール・フィッツギボン大臣に心から感謝申し上げます。

この目に見える、皆さんにご紹介させていただいたMOU調印式は、このプロジェクトの大きな節目ではありますが、ステージの第一歩、やっと階段を1つ上がったなというところです。誰もやっていないことへの挑戦です。従来の建設業界のビジネスモデルとは一線を画すフィットならではの強みを生かし、ツーバイフォー技術とフィットの持つ規格住宅の技術を融合し、新しい工法の開発を目指します。

誰もやっていない、業界の常識を覆す新しい工法の開発です。

2020年もフィットは挑戦し続けます。

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▼調印式開催のプレスリリースの詳しい内容はこちら
https://www.fit-group.jp/news/141211.php