コロナ禍の影響で業績を落としている住宅・不動産会社様へ
新しい分譲住宅事業を一緒にやりませんか?
こんなお悩みありませんか?
- コロナ禍で、不動産が動かず、塩漬けになってしまっている。
- 注文住宅の売上が落ちてしまっている上にコロナの影響で商談が止まってしまった。
- 新規顧客の集客・販売活動が減少、
売上の見込みが立たない。 - 分譲住宅事業にも拡大していきたいが、
資金力が乏しい。
いえとち本舗
分譲住宅事業パートナー
になりませんか?

- 御社は土地情報を提供
- いえとち本舗からは、土地・建物費用を提供
- 実績あるいえとち本舗の建売ハウツーで販売
いえとち本舗の分譲住宅が
売れる理由
その1.
住まう人が「安心・快適・安全」に暮らすために、価格は抑えつつも、品質はそのままの住まいづくりを基本として考えています。
耐震等級とは、耐震性を3段階で表した表示です。いえとち本舗の建物は、あらゆる条件(地震・台風・雪etc)から、最高等級である耐震等級3相当(躯体のみ)をクリアしています。
2020年に求められている省エネルギー基準よりさらに厳しいものが「ZEH基準」です。いえとち本舗のZEH対応住宅は、住まいの一次エネルギー消費量が正味ゼロになる住まいです。
通常の木造構造に比べ、火災に強い構造で、住宅金融支援機構が定める基準に適合する住宅をいいます。省令準耐火仕様にすること で、火災保険料を安くすることができます。

組み合わせ自由!
選んで作るオリジナル商品
その2.
フィットならではの機能美と空間美にこだわり、徹底されたコスト管理で実現したお求めやすい規格住宅。凹凸の多い建物ではなく、構造的にもメンテナンス的にも優れた、シンプルで美しいコンパクトハウスです。ただし、シンプルといっても1パターンではありません。分かりやすい価格帯別の豊富なラインナップの中から、Only oneのプランをお選びいただけます。
- 平屋
- イエテラス2階建て
- ソーラーリッチハウス
太陽光発電標準搭載なので生活費の負担を軽減

太陽光発電システムは自然エネルギーを利用するため、発電時にCO2を排出することなく、環境にとてもやさしい仕組みです。太陽光発電の売電収入で、月の電気代が実質0円になることも。搭載量によっては住宅ローンの負担を軽減することも可能です。
その3.
狭小地対応のコンパクトハウスのため売りにくい変形地も活用でき、ハイバリューな建売商品を開発できる。
今まで売却できず困っていた土地も、
当社の分譲用規格住宅との組合せで生まれ変わります!
その4.
集客をバックアップ!
チラシから集客できなくなった、見学会をしても人が来ない、そんな集客でお困りの方も多いのではないでしょうか。現在効果的なのは、チラシやCMで広く告知しながら、ホームページに誘導し問合せを獲得するようなあらゆる媒体を使ったメディアMIXの手法です。
ただ、一から作るのは大変。いえとち本舗なら、すぐに使える集客ツールが揃っています。
低コストで月30件の名簿を獲得するホームページ

サイト閲覧者を会員登録で囲い込み、名簿化することで追客が可能となります。
名簿から来店するまでに至るステップメールや郵送資料、営業フローもご提供しています。
その他の集客ツール

今すぐ使えるチラシテンプレート
テンプレートを毎月配信。また、直営店・加盟店で実施したチラシの成功事例も共有。全国ネットワークの強みを生かし、常に最新の情報をご提供いたします。
テレビCMの活用
店舗を立ち上げていく際に必要なのは新規市場での認知度です。
認知度向上に効果的な最大の媒体はテレビCMです。いえとち本舗では効果を最大に高めるノウハウとコンテンツを用意しています。
いえとち本舗を展開するフィットグループは、
これからの住宅の在り方を本気で考えています。
住宅会社は「開放的なLDK」「ゆったりとしたバスルーム」」「ホテルのように落ち着ける空間」など”付加価値”という名の魔法をかけて住宅を高く売ることを目指しています。しかし、その”付加価値”によって、「いざというときに売れない家」、「人に貸しにくい家」がたくさん生まれ、多くの人が悲惨な目に逢っていることも忘れてはなりません。確かに、何から何まで要望に応えた家には、それなりの満足感は生まれるでしょう。
それを望む人には良いかもしれません。しかし、高い価格がネックで住宅が持てない人には「もっと価格を抑えた家が買える」という選択肢が必要だと思うのです。長い人生において、何が起こるかは誰にも分かりません。「ちょっとぜいたくだけど、自分好みの家が欲しい」という一瞬の欲望に駆られて、「ちょっとムリして家を買う」ことは、人生において本当に正しい選択なのでしょうか。しかも、日本では住宅の価格が高いにもかかわらず、たかだか20数年で建物の資産価値はほぼゼロになります。家の所有権に固執するのではなく、家族と過ごす時間や日々の暮らしの豊かさを見つめ直し、本当に大切なことを優先して、正しい判断をしなければなりません。
マイホームとは、決して「目的」ではなく、人生を豊かに送るための「手段」の一つであるはずなのに、購入したマイホームが原因で、悩ましい思いをされる方もしばしば見受けられます。
「世界にたった一つ、自分たち家族のためだけのわが家」を建てることは、たしかに幸せなことです。
しかし、住宅ローンを35年間支払い終わった後に、住み替えや修理・修繕に欠けることができるお金を確保し、売却を考える際に借り手や買い手がつきやすい資産としての家をつくるべきです。
注文住宅が悪いわけではありません。注文住宅以外の選択肢がない現状に問題があると思うのです。
私たちフィットグループは、全国で一番真剣に、住宅業界の改革に挑戦していると自負しています。
分譲住宅パートナーの
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