フィットの太陽光発電所だから、

土地 太陽光発電所

コンパクトソーラー発電所全国1,195件の実績世界トップクラスの発電量パネル東証マザーズ上場

なぜ今、太陽光発電?理由があります。

国の全量買取制度は早いもの勝ちです!還付制度を使った収入アップ方法が!

無料オンライン説明会開催中!

土地と太陽光発電所セットでの販売

土地×太陽光発電所

再生可能エネルギーによって発電した電力を「固定価格買取制度」を利用し、電力会社へ固定価格で売電する仕組みで、土地と小規模太陽光発電システムをセットにしたパッケージ商品だから忙しい方にもおすすめです。

小規模太陽光 発電システム借地 休耕地・遊休地コンパクトソーラー 発電所

平成24年7月に開始された全量買取制度。これは売電価格を国が20年間保証する制度です。
大企業の数億円規模でのメガソーラーの設置事例のみが紹介され、土地なしの投資家やサラリーマンには縁がないと一般的に思われていますが、コンパクトソーラー発電所は、土地なしの投資家の方やサラリーマンの方でもできるビジネスです。

コンパクトソーラー発電所は、2タイプの小規模太陽光発電システムと不動産をパッケージにして販売します。耕作放棄地などの遊休地を有効活用するため投資額も抑制できます。

パッケージには、土地、送電設備工事、整地、防草施工やパネルの搬入・設置、フェンス工事、電力需給関係の申請手数料、経済産業省への設備認定手数料も含まれ大変分かり易い形にしています。

全国1,195件の実績・収入実績の紹介

株式会社フィット設立後、住宅事業を再定義して作り手側の無駄を省き、お客様に還元することができる「規格戸建賃貸住宅」の開発から始まり、小型太陽光発電施設「コンパクトソーラー発電所」や小型太陽光発電設備を掲載し住宅 ローン負担を軽減する「ソーラーリッチハウス」を開発・商品化してきました。

また「投資の窓口」「いえとち本舗」として全国に全国57店舗展開(※2016年3月末時点、直営・FC含む)し、「住宅事業」「不動産事業」「クリーンエネルギー事 業」を融合しご提供する新しい不動産投資の常識を創り出しています。

年自分のニーズとしっかりマッチしました!

年間で約230万円 の売電収入!

2015年4月~2016年3月の売電収入実績

トップクラスの発電量パネル・25年出力保証!

太陽光先進国ヨーロッパが認めた世界トップクラスの販売実績と発電量優れた発電力を実現するREC社のTwinPeakシリーズを採用

数多いソーラーメーカーの中から最も発電量が多く、性能が高い REC 社の製品を使用しています。

REC 社は自然エネルギー大国のノルウェーに本社をかまえるソーラーパネルのメーカーです。太陽光電池における認定機関 EuPD Research 「Top Brand PV」に認定されたトップブランドで、2011 年には世界屈指のソーラーパネルコンテストで優勝している実績あるブランドメーカーです。

パネルメーカーや商品に関しては、 状況により変更になる可能性があります。

限られたスペースで
優れた発電力を実現する
REC社のTwinPeakシリーズを採用

※発電所によりパネルの種類が異なる場合がございます。

どんな環境や条件でも効率的に発電可能

25年の出力保証と安心のメンテナンス体制

初めての方でも安心のサポート◎

REC社のソーラーパネルは10年間の製品保証と、25年以上出力し続ける機能性が保証されています。

※発電所によりパネルの種類が異なる場合がございます。パネルの選定については、パネル一枚当りの発電量が高く、設置面積(敷地面積)に対する発電効率が高いことや保証が充実しているのかといった観点から、その時にベストだと考えるパネルを採用しております。

東証マザーズ上場企業だから安心

株式会社フィット設立後、作り手側の無駄を省き、お客様に還元することのできる「規格住宅」「規格戸建賃貸住宅」の開発から始まり、小型太陽光発電施設「コンパクトソーラー発電所」や小型太陽光発電設備を搭載し住宅ローン負担を軽減する「ソーラーリッチハウス」などを開発・商品化してきました。

このように 「住宅事業」だけでなく、「住宅事業」と「不動産事業」そして「クリーンエネルギー」の融合により「家を持つと生活が苦しくなる」「投資は資産家や一部の人がやるもの」という常識を打ち破り、新しい市場を生み出してきました。

そして、その輪は「いえとち本舗」「投資の窓口」として、平成21年から全国にフランチャイズ展開しています。

東証マザーズに上場しました

なぜ今、太陽光事業なのか?

固定価格買取制度の発足により、太陽光発電事業は日本中に広がりました。申請が殺到し、一時は「買取中止騒動」が世間を賑わせたこともありました。
現在、電力の買取価格は年度毎に見直され、29年度についても、28年度の買取単価24円(税抜)から21円(税抜)へと引き下げられました。
このような情報を目にすると「太陽光発電事業も終息に向かっているな・・・」そう思われる方もいらっしゃると思います。しかし、私たちはそうは思いません。むしろ、
「今こそ太陽光発電事業を始めるべきだ!」
そう考えています。

太陽光発電の真実

国の全量買取制度は早い者勝ちです!

太陽光など再利用可能エネルギーによる電力を電力会社が固定価格で全量を買い取る制度です。
従来は自己消費分を差し引いた余剰電力が売電の対象でしたが、全量買取制度では、太陽光で発電した電気のすべてが売電可能となります。

電力会社が電気を買い取るためのお金は、電力を利用する一般の人から、毎月数十円の賦課金というかたちで集めます。この制度では太陽光など、国が定める要件を満たす設備で新たに発電を始める場合、発電する電気のすべてが買取対象となります。

全量買取制度の仕組み

早い者勝ちの市場であることはこれまでの数年の流れを見ても明らかです。

還付制度を使った収入アップ方法が!

得する消費税還付って?

青色申告で所得金額から控除できます。

税金が戻ってくる「損益通算」って

太陽光発電が相続対策になる?

その他、税務に関する  ご相談もお任せ下さい。

投資の窓口
【徳島本店】
〒771-0212
徳島県板野郡松茂町中喜来字群恵39-1
TEL:088-665-1500