ぼくたちの目指すもの

自分を動かす原動力

フィットの哲学は「社会性・独自性・経済性」です。

哲学にあるように「社会に役に立つこと」でなければ
やる意味がないと思っている私ですが、
「自分を動かす原動力」とは何かと聞かれれば
「自分がやりたいからやっている」としか答えようがありません。

鈴江崇文を一言でいうと“自由人”。
妻は強くうなずき納得していることでしょう(笑)

“自由人”は止められることが嫌いです。

止められずに「やりたいことをやる」ためには、
時間と金銭共に余裕が必要です。
お金は使いようで時間を生むこともできます。
お金そのものに執着はありませんが、
選択肢を増やし「やりたいことができる」道具として
重要だと思っています。

201902自分を動かす原動力

そんな“自由人”は周りを見て
『多くの人がもっと自由に楽しく暮らせるようにできないのか?』
と思うのです。

皆さんが楽しむための選択肢を増やしたい、
新しい選択肢を提供したい。
お金を道具として用い、選択肢を広げ自由を広げる。
そのためのお金を作る商品サービスをと。

例えば、
登山が好きな共働きの夫婦が
週末に家事を代行サービスに頼んで出かける。

家に帰ったら、気持ちのいい空間が待っている。
なんて幸せだろうか。

例えば、
日常の小さなことだっていい。
お茶のお菓子にこだわって取り寄せ楽しむ。
瞬間に笑顔になる幸せだ。

そういう瞬間って楽しいですよね。
こんなふうに楽しんでいる人って
世界中に莫大な数いるはずです。

その瞬間がいつもより2倍に楽しかったら、
人生も2倍に幸せになるかもしれません。

そんな楽しみや幸せを増やしたいのです。
自由に楽しめる選択肢をつくることが私の楽しみなのです。
選択肢のためにはお金が必要になる。
だからお金を生む商品サービスを創る。
それらの商品サービスが、そしてそれらが生むお金という道具が、
より便利に快適に楽しく過ごすための道具に、
選択肢を生み出すための道具になる。
それは、私にとっては意味があることで、
それが私のやりたいことなのです。

何に対する責任感かというと、そんなきれいなものではなく、
単純に自分たちが生み出したものが、
世の中に受け入れられ喜ばれることが
生きがいになっているのだと思います。
「自分がやりたいからやる」。
でも、その裏側には
「社会に役に立つ」が大前提としてあるということ。
つまり「社会が求めていることで、自分もやりたいことをやる」
ということです。

想いという見えない力こそが、
感情こそが人生の原動力だと信じています。
そうすると自然に枝葉が伸びて、
今やっていることから新しい可能性が見えて
次々とやりたいことが連なっていくように思います。
自分のその想いはずっと同じ、
その原動力で未来を目指し実現し続けます。

私たちがご提供する商品サービスは、
見えるものでは住宅・不動産・再生エネルギー発電所であり、
見えないもので「人生/ライフプラン」です。
人生100年時代をどう生きるか?
今まさに「人生/ライフプラン」を
選び吟味し買うときなのだと思います。

選択肢を増やしやりたいことをする!
新しい選択肢で世界を広げ自由を広げる!
そんな人生を楽しむためのサポートをさせていただきたいと思います。